22日、北京の日本大使館で、天皇誕生日を記念するレセプションが開かれた。横井裕駐中国大使や中国外交部の劉振民副部長らがあいさつし、日中関係改善に向けて努力することで一致した。資料写真。

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2016年11月22日、北京の日本大使館で、天皇誕生日を記念するレセプションが開かれた。横井裕駐中国大使や中国外交部の劉振民(リウ・ジェンミン)副部長らがあいさつし、日中関係改善に向けて努力することで一致した。仏RFIが伝えた。

横井大使は式辞の中で、「双方にとって利益のある新しい時代にふさわしい日中関係をしっかりと築いていかなければならない」とし、来年が日中国交正常化45周年、再来年が日中平和友好条約締結40周年の節目にあたることについて「両国が民間、地方間、政府間で、経済貿易、観光、学術、文化などの各分野の二国間交流を力強く拡大し、戦略的互恵関係の原点に回帰し、日中関係をより高い水準に押し上げることを願う」と述べた。

劉副部長は「双方が引き続き努力し、両国関係が正常な状態に戻るよう推進すべきだ」と述べた。

レセプションには中国政府関係者や各国の大使館職員ら約1200人が招待された。日本の企業、団体、地方自治体などによるグルメや観光の展示なども行われた。(翻訳・編集/柳川)