「紅白」出場者発表会見中に登場した(右から渡辺麻友、横山由衣、北原里英、入山杏奈、川本紗矢

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12月31日(土)に放送される「第67回紅白歌合戦」(NHK総合)で、9回目の登場となるAKB48が新たな企画に挑むことが発表された。

【写真を見る】企画内容を聞いた渡辺と横山は驚きながらも1位奪取を宣言!

東京・渋谷のNHK放送センターで行われた出場者発表会見には、初出場となるKinKi Kidsら6組が登壇。AKB48の登場はないはずだったが、会見の途中で総合司会の武田真一アナの呼び込みを受けると、舞台そでから横山由衣、渡辺麻友、北原里英、入山杏奈、川本紗矢が登場。

この時点までは“初出場歌手にエールを送る”という役割を伝えられていた5人は、おっかなびっくりといった表情。そこへ武田アナから、「AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう」という企画が発表された。

同企画は、視聴者の投票で、国内の48グループ全メンバー300人以上のうちから紅白に出場できる48の枠を争うというもの。

「第67回紅白歌合戦」のテーマ“夢を歌おう”にかけて、事前にメンバー全員が「ことし叶えた夢」を発表。それを受けた視聴者が、紅白の公式アプリとデータ放送を使って投票し、上位48人が紅白本番のステージに立つ。

企画内容を理解した渡辺は、「1位を獲りたいですけど、基本的には争いごとが好きじゃないので…。でも、総選挙のリベンジを果たしたいです」と戸惑いながらも1位奪取を宣言。

また、横山も「総選挙では10以内に入れなかったので、紅白は選抜に入りたいです。総選挙では言ったことがないのですが、1位が獲りたい」と語った。

選抜スケジュールは、12月上旬に各メンバーの「ことし叶えた夢」を紅白公式サイトに掲載し、12月8日(木)に紅白公式アプリで投票をスタート。12月中旬には中間発表が行われ、ここからデータ放送での投票が開始される。選抜メンバーは12月29日(木)に発表され、本番の生放送中に順位も公開される。

NHKの矢島良チーフ・プロデューサーによると、投票はアプリ・データ放送で行われるため、1端末につき1回のみ可能。本家・総選挙とは、また違った結果が見られそうだ。

「第67回紅白歌合戦」は、NHK総合にて12月31日(土)夜7時15分から放送!