会見に駆けつけた竹内涼真(左)

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 「仮面ライダー」シリーズの作品がスクリーン上でクロスオーバーする「MOVIE大戦」の第8弾「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」の完成披露上映会が11月24日、東京・新宿バルト9で開催された。仮面ライダードライブ役でおなじみの竹内涼真、仮面ライダーウィザード役で知られる白石隼也がゲスト出演することが発表され、竹内がサプライズで登場した。

 本イベントには竹内のほか、「仮面ライダーエグゼイド」レギュラーキャストの飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、岩永徹也、松田るか、小野塚勇人、甲斐翔真、野村宏伸、「仮面ライダーゴースト」からは西銘駿、大沢ひかる、山本涼介、柳喬之、磯村勇斗、劇場版ゲストの佐野史郎、棚橋弘至、メガホンをとった坂本浩一監督が出席した。

 割れんばかりの拍手と歓声で迎えられた竹内は、出演の感想を問われると「嬉しかったです。オファーをいただいてすぐにやりたいと思った」とニッコリ。「現場に久々に帰って、ドライブを1年間一緒にやっていたスタッフの皆さんに会えた。西銘くんは去年『MOVIE大戦』を一緒にやっていますけど、エグゼイドの皆さんと、新しいきもちでドライブを演じられたのは、良い刺激になったし楽しかったです」と撮影を振り返った。

 これに対し西銘は、「めっちゃ嬉しかったです!」と喜びを爆発させ、「先輩から急に『西銘、俺、映画出るから』って言われて。成長した姿を見せたいと思いながら(撮影に)入ったのですが、やっぱり先輩は素晴らしかったです!」と興奮気味に述懐。竹内は「命、燃やすぜ!」とゴーストの決めゼリフを披露しておどけながら、「西銘くんが今回すごくかっこよかった」と“後輩”の成長を称えた。

 一方、“新米ライダー”の飯島は、「先輩ライダーと一緒に共演できて、すごく刺激を受けました。ちょっと前まで、テレビで見る存在でしたから、感動しました」と緊張の面持ちで語る。アドバイスを求められた竹内は、「現場のスタッフさんたちは歴代の仮面ライダーを何年もやられていて、何でも知っているので、スタッフさんについて行って、家族みたいになることが大事。映画もドラマもみんなで作り上げていくものなので、そことの関係性を大事にしていけば、おのずといい雰囲気になっていくと思います」と熱弁。すかさず西銘が、「素晴らしい先輩! うるっときちゃいました!」と身を乗り出し、客席を笑わせた。

 またこの日は、白石のビデオレターも公開された。白石は、「こうやって戻ってこられたのは、応援してくれるファンの皆さんのおかげだと思っております」と喜びのコメントを寄せた。

 シリーズ45周年記念作となる今作は、最新ライダーであるエグゼイド、前作・ゴーストに加え、歴代レジェンドライダーであるドライブ、鎧武、ウィザードが参戦。ゲームウイルス生命体「パックマン」の襲来によって、窮地に陥った天空寺タケル(ゴースト)と宝生永夢(エグゼイド)を救うべく、レジェンドライダーがかけつける。「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」は、12月10日から全国公開。