左から柯秉逸選手、陳禾耘選手=中華民国ビリヤード総会提供

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(台北 24日 中央社)ビリヤードの第49回全日本選手権大会は23日、兵庫県尼崎市で決勝戦が行われ、男子は柯秉逸選手、女子は陳禾耘選手が優勝を飾った。台湾勢の男女ダブル制覇は史上4度目。

甘いマスクで「ビリヤード王子」とも呼ばれる柯選手は2011年、13年に続いて3度目の優勝。一方、「トルネード」の異名を持つ陳選手は、日本の河原千尋選手との決勝戦で逆転劇を起こし、初優勝をもぎ取った。河原選手は日本プロポケットビリヤード連盟(JPBA)女子ランキング1位の実力者。

過去には台湾の柳信美選手が1998年、2001年、03年に計3度優勝を果たしている。

(李晋緯/編集:杉野浩司)