パク・ハソン「代表作『ハイキック3』を超えなければならないと思って『一人酒男女』はかなりプレッシャーだった」

写真拡大 (全3枚)

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
「『ハイキック3〜短足の逆襲』を超えなければならないと思っていたので(『一人酒男女』は)かなりプレッシャーだった」

パク・ハソンはソウル三清洞(サムチョンドン)WEST 19thで行われたドラマ「一人酒男女」の放送終了記念インタビューで、自身の代表作を超えなければならないという思いでかなりプレッシャーがあったと打ち明けた。シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で 連続放映されるコメディドラマ)で人気を得たが、ドラマを通じて認めてもらいたいと思ったという。

第1話の放送後、ホッとしたと言うパク・ハソンは「実は、最初はかなり心配していた。(視聴者に)『あれはやりすぎだろう』と悪く言われずに済んだらそれでいいと思っていたが、初回の放送後、良い記事がたくさん出てきて、記事を読みながら泣いた。すごくありがたかった。実は(たくさんの方が)私に興味がなかったじゃないか(笑) あまり期待していなかったが、良い評価をくださってありがたい」と感謝の言葉を繰り返した。

パク・ハソンはネットユーザーが残したコメントの中で「月曜病退治薬」という言葉が一番嬉しかったという。「『私を見ると気分が良くなる』という反応を見て、本当にありがたかった。実は、撮影現場に行くとき、車に乗るだけで『ああ、仕事に行きたくない』と思うときがあった。まるで牛が引っ張られるような感じだと思った(笑) でも、視聴者の方々に好評を頂けて良かった」と話した。

実はパク・ハソンは、か弱い印象で、守ってあげたくなる清純な女性の魅力が強い。全ての男性の初恋の人のような感じとでも言うのだろうか。しかし、2011年に放送された「ハイキック3〜短足の逆襲」では、突飛で可愛い魅力を見せてくれた。

パク・ハソンは「私は『ハイキック3〜短足の逆襲』で人気を得たし、代表作と言われた。でも、私はシットコムもいいけれど、ドラマを通じて認めてもらいたいと思った。もちろん、今回で完璧に認めていただけたとは思わない。これまでの演技の中で一番悪口を言われずに済んだので良かった。韓国で20代の女優として生きることは簡単ではない(笑) 散々悪口言われる。私宛のコメントやライブトークも全部見るが、悪口が一番なかった(笑) 今回は良いコメントが多くて良かったし、ありがたかった」と話した。

コメントを全部見ているというパク・ハソンは「良いコメントはほとんど認めるし、受け入れる。『声がこもっている』という指摘があったので、発声を直すためにミュージカルもしたし、発音も練習した」と空白期間中に演技のために色々な準備をしたと打ち明けた。そのおかげなのだろうか。視聴者は今回の作品でパク・ハソンを見直したと評価した。

パク・ハソンが演じたハナは、国家公務員を目指す年下のコンミョン(5urprise コンミョン)と初々しくときめく雰囲気を演出したが、スター講師チン・ジョンソク(ハ・ソクジン)とは30代のリアルな恋愛模様を見せてくれた。ハナは自身の気持ちを知りながらも毒舌をぶつけてきたジョンソクのせいで傷つき、嗚咽した。

彼のことを諦めたが、後に自身の気持ちに気付いたジョンソクが近づいてきて、二人は初々しい恋愛模様を描いた。最終回では別れた後に再会した二人がお互いを見つめながら明るく笑うシーンが登場し、二人が再び付き合い始めることを暗示した。

パク・ハソンは「想像の余地を残したオープンエンドではなく、ハッピーエンドだと思った」と結末についての満足感を示した。

「年下の男性が相手役になるのは初めてだった。コンミョンは年下だけど、私はこれまでは年下の男性とは怖くて仲良くなれなかった。年下の男性と仲良くなれば無礼になることもあるのでそうだった。でもコンミョンはそうじゃなかった(笑) すごく優しくて礼儀正しい。成功すると思う。コンキョンを見てイ・ジョンソクさんを思い出した。色白でカッコいい。コンミョンに『もう少ししたら大スターになると思う。私を見て知らん顔しないでね』と言った。すごく息が合った」

ハ・ソクジンについても「都会的で洗練された感じがするので(息が合わないのではないか)心配したが、気楽でいたずら好きだった。面白くて少年のようだった。コンミョンは爽やかな感じで、ソクジン兄さんと撮影したら男女のセクシーな魅力が出て良かった」と2人の俳優との相性は良かったと評価した。