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ジャストシステムはこのほど、「人工知能(AI)&ロボット活用に対する意識調査【医療編】」の結果を発表した。同調査は11月17日〜21日、全国の20〜60代の男女555名を対象にインターネットで実施したもの。

医療現場でのAIの活用について賛成か反対か尋ねたところ、「全面的に賛成する」は8.6%、「どちらかというと賛成する」が29.5%で、合わせて38.1%が賛成と回答した。38.7%は「どちらともいえない」と答えている。

将来的に、医療現場でのAI活用がどの程度実現するかについて聞くと、46.5%が「医師に置きかわるというよりは、支援するようなものになる」と回答した。

また、4.9%が「すべての診断業務が医師ではなく、AIに置きかわる」、21.6%が「すべてとは言わないが、医師ではなく、AIが診断するようになる」と答えている。合わせると約3割がAIによる診断の実現を予想した。

AIによる診断に賛成する人にその理由を聞いたところ、最も多い回答は「待ち時間によるストレスが緩和されそうな気がする」(46.7%)だった。次いで「根拠を明確に示してくれ、結果に納得できそう」(45.8%)、「治療にかかる時間的コストが改善されそう」(45.3%)となっている。

(フォルサ)