ヨーグルト味のポップコーンが登場!しかも乳酸菌が手軽に取れる
【写真を見る】1食(30g)当たり100億個のシールド乳酸菌(R)M‐1入り
ジャパンフリトレー株式会社は、「マイクポップコーン ヨーグルト味(シールド乳酸菌(R)M‐1入り)」(税別120円)を2017年1月16日(月)から全国で期間限定発売する。
シールド乳酸菌(R)M‐1が入るのは、ポップコーンブランド「マイクポップコーン」シリーズ初のこと。「シールド乳酸菌(R)M‐1」は、多数のヨーグルト商品など乳製品を発売し、長年の腸内研究でも有名な森永乳業株式会社が発見した。人が本来持っている健康力をサポートする乳酸菌で、1日の摂取目安は100億個とされる。
同商品には、1食(30g)当たりに100億個のシールド乳酸菌(R)M‐1が入る。肝心の味わいも、ほんのりとした塩味とさっぱりとしたヨーグルトの酸味と甘みがマッチ。甘酸っぱさが後を引き、子供から大人まで親しみのある味わいとなった。
栄養バランスや健康が話題となる昨今。おいしく手軽に乳酸菌が取れるだけに、寒い風邪の季節や受験の時期にもぴったりとなっている。
全国のファミリーマートとサークルK、サンクスでは、2016年12月12日(月)から先行発売。ヨーグルト味という珍しいポップコーンだが、一度味わってみる価値はあるはず。【ウォーカープラス編集部/コタニ】