加藤:東京五輪は大丈夫?

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朴槿恵大統領と友人の崔順実をめぐる疑惑は、2018年開催の韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪にも広がってきた。「スポーツ界の大統領」ともいわれる政府文化体育観光部の金鐘・元第二次官が職権乱用の疑いで逮捕され、崔らと利権をむさぼっていたのではないかと追及されている。

韓国のスポ−ツライターによると、金元次官は「崔の立場を強化した人物」という。崔やその姪で、横領で逮捕されたチャン・シホ容疑者と月2回は会合を開き、サムスン財閥からチャンのスポーツ法人に1億5000万円を出資させるのに一役買ったとされる。冬季五輪のメーンスタジアム工事でも、崔の関係会社に一部を受注させようとした疑惑が出ている。

自分が飼ってる「珍島犬」に変更しろ

五輪マスコットを朴大統領や崔が飼っている韓国の天然記念物の珍島犬に変更しようと圧力をかけた疑いも出ている。森圭介アナは「全国の体育団体を統合する大韓体育会に圧力をかけたと報じられています」と伝えた。

司会の加藤浩次「東京五輪でもこんなことはないだろうねえ」

いや、新国立競技場のデザイン、ロゴ、膨らみ続ける開催費用をみると、スポーツ利権がはびこっているのは同じだ。