椿がモチーフのパッケージ

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2017年に初めてつめた「一番搾り」を味わおう。

【写真を見る】「一番搾り 初春初づめ」500ml缶

キリンビール株式会社は、「一番搾り 初春初づめ」を1月13日(金)から沖縄県を除く全国で数量限定販売する。

1月は、その年に初めて収穫した食材や縁起を担いだ商品など、初物や縁起物が話題になる季節。「初春初づめ」も名前の通り、2017年の一番初めの製造日につめた商品になる。

パッケージも、年明けから春に向かってつぼみが膨らみ、少しずつ花を咲かせていく椿がモチーフ。縁起の良さや幸先の良さを感じさせる、凛としたデザインが描かれている。

「一番搾り」では、ろ過段階で最初に出てくる一番搾り麦汁のみを使用する。渋みのある二番搾り麦汁を一切使わずに麦のおいしいところだけを搾り、丁寧に引き出した麦のうまみとホップ・酵母の醸し出す豊かな香りが調和。雑味のない澄みきったうまさを表現したビールとなっている。

2017年の一番初めにつめるという正真正銘の「一番搾り」。縁起物として、是非一杯飲んでみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】