(有)スタジオ・ファンタジア(TSR企業コード:293872597、法人番号:2011602005490、練馬区旭町1−40−12、設立昭和58年10月、資本金300万円、飯塚智久社長)は11月16日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には栗原正晴弁護士(八重洲総合法律事務所、千代田区有楽町1−7−1、電話03−5221−8881)が選任された。
 負債総額は債権者約50名に対して約1億9000万円。

 自社アニメーションの制作のほか、大手プロダクションからも受注していた。昭和63年に「プロジェクトA子3」、平成7年「女神天国」、9年「AIKa」、15年「ストラス・フォー」などの作品製作に携わっていた。しかし、近年は受注が低迷したため、資金繰りが悪化。事業規模を縮小して資金繰りを維持してきたが支えきれず、28年夏ごろには事業を停止していた。