台湾、各地でひんやり  淡水で16.2度=今秋一番の冷え込み

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(台北 24日 中央社)北東からの季節風による影響で、24日は北部を中心にひんやりとした朝を迎えた。中央気象局によると、午前3時50分には新北市淡水で16.2度を観測。平地としては今秋一番の冷え込みとなった。

基隆と桃園市新屋でも17.2度と17.3度をそれぞれ観測。季節風は25日午後以降一旦弱まり、肌寒さが一段落しそうだが、26日夜から再び強まり、冷たい雨になりそうだ。気象に詳しい中央大学(桃園市)の呉徳栄副教授は、次の季節風は局地的に強い雨をもたらすとして注意を呼びかけている。

24日日中は北部で雨が残るものの、中南部では雲の多い天気になる予報。日中の予想最高気温は北部で20〜21度、中南部では23〜27度。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)