資料写真=台中市政府提供

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(台中 24日 中央社)台中市政府交通局の王義川局長は23日、建設中の台中メトロ(MRT)グリーンライン市政府駅周辺に地上37階、23階建ての高層ビル2棟を建設する計画があることを明かした。いずれも駅に直結する構想だとしている。

同線では6カ所の駅出入口を建物と一体化させる計画があるという。市政府駅の高層ビルでは1〜4階を駅施設などとして利用する以外には、投資者の求めに応じて用途を決める方針。すでに問い合わせがあるとし、来年にも正式に投資を呼びかけるとしている。

同線は台中市中心部を南北に貫く16.71キロの新線。2020年末の開業を目指している。交通局によると、同線の工事進捗率は10月末の時点で66.2%。当初の予定通りに進んでいるという。

(カク雪卿/編集:齊藤啓介)