心温まる民泊体験談をシェア 写真提供:アマナイメージズ

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 俳優で実業家のアシュトン・カッチャーが、女優デミ・ムーアとの離婚後1年ほど、空室シェアサイト「Airbnb」を日常的に利用していたことを明かした。

 米ピープル誌によれば、Airbnbの投資家でもあるカッチャーは11月19日(現地時間)、米ロサンゼルスで開催されたイベント「Airbnb Open 2016」のプレゼンテーションに出席。「ヨーロッパに真夜中の飛行機で到着して、Airbnbの家に着いたのは午前2時ごろだったけど、ぼくのために夕食とワイン1杯をとっておいてくれたんだ」と“民泊”体験談を披露。「当時のぼくにはそんな魔法や愛が必要だった。赤の他人をそれほど思いやることができるなんて、衝撃的だったんだ」と語ったという。

 カッチャー&ムーアは2011年に破局。カッチャーはその後まもなく、「ザット'70s ショー」の共演者だったミラ・クニスと交際をスタートさせ、14年には長女ワイアットちゃんが誕生し、翌15年にゴールインした。クニスは現在、第2子となる男児を妊娠中だ。

 またイベントでは、人権活動家の女性がステージ上に乱入し、パレスチナにおけるユダヤ人入植地からの撤退を訴えるハプニングが発生。ところが、カッチャーは落ち着き払い、「差別のない世界では、ぼくたちはお互いをよく知ることができるし、万国共通の物語があることを理解できる。僕たちは境界線のない世界に一緒に住んでいるんだ」と、見事に場をとりなしたようだ。