21日、青森県のコメ販売業者が売り出しインターネットなどで人気を集めている商品「PeboRa(ペボラ)」について韓国・聯合ニュースが報じ、韓国のネットユーザーから反響が寄せられている。写真は「PeboRa」。

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2016年11月21日、青森県のコメ販売業者が売り出しインターネットなどで人気を集めている商品「PeboRa(ペボラ)」について韓国・聯合ニュースが報じ、韓国のネットユーザーから反響が寄せられている。

「PeboRa」は350ミリリットルのペットボトルにブランド米2合を詰めた「ペットボトル・ライス」。国内のコメ消費の落ち込みに歯止めを掛けたいと考案された商品で、1本400〜900円という手軽さもあってか、昨年4月の発売以来1年で約5万本が売れた。秋田県の「あきたこまち」や宮城県の「ひとめぼれ」など全国35銘柄のブランド米が少量ずつ楽しめることから、贈り物に利用される例も多いという。

「若者の興味を引きたい」とのメーカーの狙いから、カラフルなパッケージも特徴。米の新鮮さを保つため容器のペットボトルには特殊な素材が使われているほか、一人暮らしの若者などの利便を考慮し、中身はいずれも無洗米だ。

メーカーはネットでの人気を背景に、今後は東京都内の百貨店や大手スーパーなどでの販売も予定している。

韓国でも若者を中心にコメ離れが進んでいるとたびたび報じられている。そうした中「PeboRa」のニュースは韓国でも注目を集め、ネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「いいアイデア。センスあるね」
「これなら虫もつかないし若い人にはいいと思うよ」
「わあ、欲しいな。一人暮らしだと袋入りの大量の米は処理に困る」
「日本人の奇抜な発想は見事」

「10年後には韓国でもペットボトルに詰めた米が売られるはず」
「うちのおじいちゃんの米もこうやって売ってあげたい」
「紙パックに詰めたらどう?ペットボトルは環境汚染につながるよ」

「韓国には『ヘッパン』(韓国で販売されているレトルトごはんの商品名)があるからなあ」
「韓国で『ヘッパン』に勝つのは難しいと思う。自炊でもごはんをあまり炊かない人が多いからね」
「韓国みたいにビニール袋で売る方がいい。ペットボトルじゃ単価は上がるしごみのかさも増える」(翻訳・編集/吉金)