22日、米紙ニューヨーク・タイムズは、米フェイスブックが中国市場再参入に向け、中国国内法、中国国内のインターネット企業に求められる条件を満たすため、検閲ソフトの開発に着手したと伝えた。写真はフェイスブックの中国語ログイン画面。

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2016年11月23日、環球時報によると、米紙ニューヨーク・タイムズは22日、米フェイスブックが中国市場再参入に向け、中国国内法、中国国内のインターネット企業に求められる条件を満たすため、検閲ソフトの開発に着手したと伝えた。

フェイスブック社員らによると、新たに開発されるソフトは特定地域内の特定情報の拡散を阻止する機能がある。今のところ同社の社外秘扱いという。中国企業と協力して開発を進める見通しだ。

同社広報担当者は「われわれは長きに渡り、中国に対して強い関心を抱いてきた。中国について学び、理解しようと努力してきた」と表明した。しかし、中国市場への再参入については「まだ何も決まっていない」と明言を避けた。(翻訳・編集/大宮)