マックスコーヒーとは何か?

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マックスコーヒーという飲み物があります。
普通のコーヒーに比べて、甘味が強く、コーヒー牛乳のような味わいに近いです。これは、かつては主に千葉県でのみ売られている飲み物でした。

なぜ千葉県限定だったのか?

なぜ、マックスコーヒーは千葉県限定だったのかといえば、野田市に本社を置く、利根コカ・コーラボトリングのプライベート商品として発売されていたからです。利根コカ・コーラボトリングは、コカ・コーラ社の製品を生産し、主に千葉県、茨城県に商品を供給しています。その中において、マックスコーヒーが千葉県限定のアイテムとして注目を浴びるようになりました。

子どもが飲める飲み物?

マックスコーヒーは、甘味が強いので、子どもが飲んでもいいコーヒーとして知られていました。コーヒーはカフェインなど刺激物を多く含むので、子どもが飲むと眠れなくなる、体に悪いといった言い伝えがありますよね。ですが、マックスコーヒーだけは別物として扱われていました。実際に甘味もあるので、コーヒーというよりは、コーヒー風味の甘いジュースといった趣があります。

ジョージアのひとつに?

マックスコーヒーは、千葉県と茨城県に限ったプライベート商品でしたが、コカコーラの本社が開発したコーヒーブランド、ジョージアのひとつとして、発売されるようになります。マックスコーヒーは、黄色と茶色の曲線のラベルが特徴的でしたが、それも一部残されることになりました。マックスコーヒーのファンとしては嬉しい配慮だといえるでしょう。

「木更津キャッツアイ」で有名に

マックスコーヒーの知名度をあげたのは、ドラマの「木更津キャッツアイ」でしょう。このドラマの登場人物たちが飲んでいたことで、一気に知名度があがりました。千葉県や茨城県へマックスコーヒーを飲みに行くといった聖地巡礼も行われるようになったのです。