シャナン・ドハティ

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乳がんのため闘病生活を送っている『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のシャナン・ドハティが自身も出演していた1988年のカルト映画『ヘザース/ベロニカの熱い日』を元にしたドラマ『Heathers(原題)』に登場することが明らかになった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

オリジナル映画は、主人公ベロニカ(ウィノナ・ライダー)とボーイフレンドのJD(クリスチャン・スレイター)を中心に、ハイスクール内でのいじめや暴力を描く青春ブラックコメディ。22日(火)に自身のInstagramに写真を投稿したシャナン。写真には長い黒髪を一つに束ねている彼女の姿が写っているが、その髪には映画版でシャナンが演じたヘザー・デュークも身につけていた赤いシュシュが。「こっそり見せちゃいます。#Heathersの撮影現場より。いいでしょ?」と、キャプションが添えられている。彼女が演じる役名や詳しい詳細は明らかになっていないが、米Hollywood Reporterによると、極めて重要な役になるそうだ。

ドラマ版は、現代を舞台に"リイマジネーション"した、シリーズごとに登場人物が異なるアンソロジー形式で、毎回ヒロインと人気はあるものの意地悪な女子グループの関係が描かれる。新たな女子グループ、"ヘザース"は、黒人のレズビアンのヘザー・マクナマラ(ジャスミン・マシューズ)、ジェンダー・クィア(実際の性別と自認の性別が一致しない)で本名はヒースというヘザー・デューク(ブレンダン・スキャネル)、大柄な体格のヘザー・チャンドラー(メラニー・フィールド)が演じることが決定している。

今年7月から化学療法をスタートさせていたシャナンだが、9月にはあと数週間ほどで療法が終わると担当医がコメントしていたことは当サイトでもお伝えしていたとおり。TVドラマで再び活躍するシャナンの姿を見れる日が楽しみだ。(海外ドラマNAVI)