21日、韓国防衛事業庁の張明鎮長官はトランプ次期米大統領が防衛費分担金引き上げを要請した場合、韓国は受け入れざるを得ないとの見方を示した。資料写真。

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2016年11月22日、環球網によると、韓国防衛事業庁長官が在韓米軍経費の増額を受け入れざるを得ないとの見方を示した。

ロシア通信社スプートニクによると、韓国防衛事業庁の張明鎮(チャン・ミョンジン)長官は21日に出席した会議で、トランプ次期米大統領が防衛費分担金引き上げを要請した場合、韓国は受け入れざるを得ないとの見方を示し、波紋を広げている。

北朝鮮の脅威が増大する中ではやむを得ないとの判断で、在韓米軍経費のみならず防衛費の上積みも必要だとの認識を示した。そのためには福祉など他の予算を削減するべきとの見方も示している。米新政権発足前に早くも白旗を上げたかのような長官発言が韓国メディアの批判の的となっている。(翻訳・編集/増田聡太郎)