23日、韓国大統領府の鄭然国報道官は、大統領府が国民の税金で勃起不全治療剤のバイアグラを購入したと報じられたことについて、「朴槿恵大統領のアフリカ歴訪に合わせ、高山病予防のために購入したが、一度も使用しなかった」と説明した。写真は韓国大統領府。

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2016年11月23日、韓国・聯合ニュースによると、韓国大統領府の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官は同日の会見で、大統領府が国民の税金で勃起不全治療剤のバイアグラを購入した事実が確認されたと報じられたことについて、「朴槿恵(パク・クネ)大統領のアフリカ歴訪に合わせ、高山病予防のために購入したが、一度も使用しなかった」と説明した。国際在線が伝えた。

京郷新聞によると、韓国最大野党の共に民主党の金相姫(キム・サンヒ)議員が22日、大統領府が昨年12月にバイアグラを約83万ウォン(約7万8000円)分購入したことを、大統領府の医薬品購入内訳資料から確認したという。

朴大統領は今年5月、エチオピア、ウガンダ、ケニアを訪問している。(翻訳・編集/柳川)