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クラウドファンディングプラットフォームのIndiegogoで出資を募り、目標額4万ドル(約430万円)のところ75万8000ドル(約8100万円)以上を集めた人気のルームライトが「Luna」です。美しく幻想的な満月を部屋の中に置いたり吊したりできるというLunaに出資したところ、ついに実物が編集部まで届いたので、一体どんな感じなのか、使ってみました。

Acorn Studio

https://www.acorn.space/

満月型ルームランプ「Luna」はこんな感じの箱に入って到着。



開封してみると、宇宙飛行士のオモチャと延長ケーブル、Luna本体が入っていました。



これがLuna本体。目をこらすとうっすら月の模様が見えますが、明るい場所では一見するとただのボールです。



近づいてみると、表面に少しデコボコがあるのがわかります。



Lunaには直径8cm、15cm、30cm、40cm、60cmのタイプがあるのですが、今回購入したのは直径15cmのもの。



女性でも片手で持てるサイズです。



ケーブルとの接続部はこんな感じ。本来は4箇所でランプシェードと電球のプレートを留めてあるようですが、配送中に2箇所が破損していました。ワイヤーなどで自己修復が必要です。



Luna本体に付属していたのが、この延長ケーブル。



Luna本体のケーブルのプラグと接続すると……



ツマミで明るさの段階調整が可能になるわけです。



なお、Lunaは台湾で作られている製品ですが、日本のコンセントでも変換プラグなしで使えます。対応電圧は110V-220V。



ということで、実際に部屋に配置してみました。明るい部屋の中にあると、「なんでこんなところにボールを置いているの?」と聞かれそうですが……



部屋を暗くしてライトをつけると満月が現れました。



Luna表面の模様は実際の月のクレーターに忠実というわけではありませんが、非常に美しく、かなり部屋の中がムーディーになります。



見る角度によって模様は全く異なり、いろんな表情を見せます。



明かりを付けると少し継ぎ目が見えますが、ルームライトとして使用するぶんにはほとんど目立ちません。



実際に調光している様子や、ランプ全体の様子は以下のムービーから見ることができます。

満月のような幻想的なルームライト「Luna」レビュー - YouTube

ただ、まん丸で安定がないので、1箇所にしっかり固定したい時は別途スタンドなどを購入する必要がありそうです。



また、Lunaにはつり下げにも対応しているので、フックさえあればこんな感じでつるすこともできます。





Lunaは直径8cmのものが80ドル(約8500円)、15cmのものが170ドル(約1万8000円)、30cmのものが340ドル(3万6000円)、40cmのものが450ドル(約4万8000円)、60cmのものが910ドル(約10万1000円)で、記事作成時点では予約販売中。日本への発送が行われる場合には別途送料が必要です。明るい場所に置いている時はややチープにも見え、クラウドファンディングから生み出された製品にはよくある、作りの甘さを少し感じましたが、部屋に明かりを灯した時の感動は大きかったです。部屋に置くと間違いなくロマンチックな雰囲気や、宇宙的な雰囲気を作り出せそうでした。

Luna - Acorn Studio

https://www.acorn.space/products/luna?variant=21441101575