23日、韓国軍当局が日本との軍事情報包括保護協定の締結を控え、独島(日本名:竹島)防御訓練を突然延期したことについて、日本に配慮した「弱腰対応」「屈辱外交」との批判が出ている。資料写真。

写真拡大

2016年11月23日、環球網によると、韓国・ハンギョレ新聞は、韓国軍当局が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結を控え、独島(日本名:竹島)防御訓練を突然延期したことについて、日本に配慮した「弱腰対応」「屈辱外交」との批判が出ていると伝えた。

韓国政府関係者は22日、「海軍は独島防御訓練を24日に実施する計画を国防部長官などにも報告していたが、先週になって突然、上層部の指示で延期された」とし、「独島防御訓練計画が協定締結前に報道されれば、韓日間の論議になりかねず、政府がそれを意識して弱腰の対応に出たもの」と話したという。

ハンギョレ新聞は、韓国政府が国民多数の反対を押し切って日本とのGSOMIA締結を強行し批判が高まる中、独島防御訓練の延期で弱腰の屈辱協定という汚名が加えられるものとみられると指摘している。(翻訳・編集/柳川)