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『ハリー・ポッター』の新シリーズで、原作者J.K.ローリングが脚本を書き下ろした映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』がきょう23日に全国966スクリーンで公開となり、大ヒットを遂げた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011)の初日の興行収入4.6億円を大きく上回る見込みであることがわかった。

公開を待ちきれないポッタリアンとファンタビストたちが全国の劇場に詰めかけたほか、20〜30代の女性客を中心に老若男女幅広い層が来場。水曜のレディーズデーに祝日が重なったこともあり、満席・完売となる劇場が続出するなど、絶好のスタートを切った。

そして、正式な数字は集計中だが、少なくとも、興行収入95億円を記録した『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の初日の興行収入4.6億円を大きく上回る見込みで、興行収入100億円超えも十分に狙えるスタートダッシュとなった。

3日間にわたって実施された来日キャンペーンも大盛況だった。主人公ニュート役のエディ・レッドメインをはじめ、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、そして、デイビッド・イェーツ監督、デイビッド・ヘイマンプロデューサーが19日に来日し、21日より連日イベントに参加。日本のファンたちの愛を受け取ったエディは、「すごい体験をしました。一生忘れることはありません」と感激していた。

なお、ひと足早く18日より公開した『ハリー・ポッター』のお膝元で、J.K.ローリングの母国でもあるイギリスでは、今年公開したすべての映画で1位となる大ヒットスタートとなっているほか、フランス、ポーランド、デンマーク、スロベニア、ハンガリー、チェコ、スロバキアでも今年最高のオープニングを記録。また、ロシア、ブラジル、韓国、インドネシア、UAE、台湾などの国で『ハリー・ポッター』シリーズすべての記録を塗り替えている。

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