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(台北 23日 中央社)トランスアジア航空が22日に解散を決め、全便の運航が停止した問題。航空各社では、トランスアジア便に搭乗予定だった乗客の振り替えが進んでいる。来年1月下旬には旧正月連休を迎えるが、台湾本島と離島を結ぶ路線では、機材を大型化して対応する見込みとなった。

代替航空路線のない台北―花蓮間では鉄道への振り替えを実施。交通部(交通省)民用航空局によると、離島路線は現在、閑散期にあたり、大きな問題は起きていないという。年末年始の輸送も各社で空席があり、十分に対応できるとしている。

また、旧正月連休では機材の大型化のほか、一部の空港で運用時間を延長することを決定。民航局では、国防部(国防省)に対して、必要に応じてC130輸送機による臨時便の運航を要請したとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)