初出場の大一番、堀琴音はツアー初Vを掴み取れるか(撮影:米山聡明)

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<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇23日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
今シーズンの優勝者と賞金ランキング25位以内の選手しか出場することができない最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」。最後の国内メジャーでもある今大会で初優勝を狙う選手たちが意気込みを語った。
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地元宮崎県出身の永峰咲希はINコース9ホールをラウンドし最終調整。「ここはジュニアのころから回っていますが、そのころよりも技術が上がっているのでその分楽に回れるようにはなったかな」と成長を実感。もちろん、「ここは風が吹くのでそのせいで距離が長くなる。特にINは横風が多いので気を付けていきたい」と経験を活かして戦っていく構えだ。
「今年一年の経験を発揮して勝てたら最高ですし、ダメだったならまだ課題があるということ。後悔のないラウンドにしたい」。明日からは親戚一同の“大応援団”が来場予定。多くの後押しを受けて初Vを狙う。
「日本女子オープン」の2位など今年惜敗が続いている堀琴音も初栄冠を目指す1人。先週は体調不良により欠場したが「もう大丈夫です!」と力強く復調をアピールした。
「ショートパットが課題になると思う。芝がコーライなのでしっかりとヒットさせて迷わずに打ちたい。芝目にボールが勝つようなパッティングをしていきたいですね」。今年1年課題となった短い距離を制して、メジャーでカップを掲げることができるか。
今季QTランキング4位の出場資格で戦っている森田遥も賞金ランク24位に入り堂々参戦。先週の試合後、久々に自宅に帰宅。「たった数時間(笑)」の滞在となったが、英気を養った。「コーライは嫌じゃないし、調子も悪くないです。調子を整えながら戦っていきたいですね」と徐々にアクセルを踏んでいく。
33歳の下川めぐみも今年が初出場。「(上位に入った)2つのメジャーとは違う難しさがありますね。コーライ芝というのもあるし、距離も長いし…とにかく難しい(笑)」と話したが、今季「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で2位、「日本女子オープン」で4位とメジャーで活躍中。次こそは最上位につけたい。
そして今季「全英リコー女子オープン」で11位に入ったペ・ヒギョン(韓国)は「今年は最終日に崩れることが多かった。とにかく最後まで“勝ちたい”という気持ちを持ち続けて戦っていきたい」と頂点を狙っていく。

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