イラストやマンガを描いていて、「こういうポーズを書きたいけれど参考にできる写真がないし、自分でやって鏡を見るには色んな意味で限界がある……!」と困った状況に陥った時にお役立ちなアプリが「アニメは、3D ポーズ」です。3Dモデルの女の子が歩いたり走ったり恥じらったり戦ったり、という動きがアニメーションで再生され、360度全方位からポーズを確認でき、「これだ!」という瞬間で一時停止させることが可能となっています。

アニメは、3D ポーズ - Google Play の Android アプリ



「アニメは、3D ポーズ」で動く女の子をいろんな方向から確認したり、ポーズをスロー再生&一時停止している様子は以下のムービーから確認できます。

動く女の子を360度全方位から見れる「アニメは、3D ポーズ」 - YouTube

「アニメは、3D ポーズ」はGoogle Playにて220円。インストールするためにまずは値段の表示をタップ。



購入し……



「開く」を押してアプリを起動します。



起動直後の画面はこんな感じで、白い水着を着た女の子がスポットライトの下に立っています。なお、3Dモデルはアニメーションで再生されているので動きがあり、直立ポーズの中でも少しずつポーズや表情が変化しています。



画面を指でぐりぐり動かすと、いろんな方向から女の子の3Dモデルを見ることが可能。右側から見た様子や……



背後



左側



下から見上げることもできます。



上から見るとこんな感じ。



画面をピンチイン・ピンチアウトすると拡大したり縮小したりが可能です。



画面左下には人物アイコンがあり、ここから女の子の衣装を選ぶことが可能です。



セーラー服や……



体操着



ブレザー



パンツ&ジャケットスタイル



ニットワンピース



パジャマ



柔道着と、衣装は全部で8種類あります。



また、番号の隣にあるアイコンを押すとのっぺりとした単色のモデルに変更させることもできます。



ポーズを変えていくには、左から2番目の再生ボタンを押した後に、フィルムアイコンをタップ。



ポーズは「スタティック(青)」「ダイナミック(黄)」「ダウン(緑)」「ファイト(オレンジ)」の4つのカテゴリに分けられています。



たとえば、「スタティック」のうち「ポーズ2」を選ぶと、女の子が這いつくばります。



下から見るとこんな感じ。スタティック=静的なポーズなので動きは少ないのですが、表情が少しずつ変化しています。



「ファイト」のうち「キック4」を選んでみました。左足に重心をかけた女の子が……



勢いよく蹴りを繰り出します。この時、アニメーションは自動で再生されていくのですが、画面下部のステータスバーから動きをゆっくりにしたり、一時停止したりが可能です。



また「ファイト」のうち「ダメージ6」を選ぶと、相手に殴られたように、後ろに女の子がよろけます。







この時、画面右下のアイコンから、カメラの位置を変更可能。



やや下側にカメラを置いてみたり……



上に置いてみたりすると、さまざまなアングルからモデルのポーズを確認できて便利。



スクリーンを縦持ちにするとモデルが見切れるな、という時は、横にすると見やすいです。



さらに、足元のライトを消したり……



グリッドを追加したりも可能。



画面右上のカメラアイコンをタップすれば、そのポーズを端末内に保存できます。



誤ってディスプレイに触ってポーズを変えたくない時は、ロックをかければOK。



さらに、ライティングの方向やカラーを変更することもできます。



向かって右側からのライティングを強めたり……



色を変えたり。



ということで、色んな衣装でいろんなポーズをさせてみました。以下は、ブレザーで敬礼。



背景のカラーを変えることもできます。水着で半立ちのポーズ。



体操着姿でジャンプ。



ニットワンピースでキス待ち。



セーラー服で恥じらいのポーズ。



セーラー服で回し蹴り。



セーラー服で敗北のポーズ。



背景色やライティングを変えるだけで立体感や雰囲気ががらっと変わります。



手足を自由に動かすことはできませんが、動く女の子のある瞬間を切り取ったり、その瞬間から少し時間を進めたり戻したりできるのは非常に便利。静止画や写真のポーズ集では確認しにくいスカートの揺れ方やポニーテールのなびき方までチェックできる点も、マンガやイラストを描く際には役立ちそうでした。