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『ハリー・ポッター』の新シリーズとなる映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の初日舞台挨拶が23日、都内で行われ、来日中のエディ・レッドメイン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、デイビッド・イェーツ監督、デイビッド・ヘイマンプロデューサーが登壇。法被姿で鏡開きに挑戦した。

21日にジャパンプレミア、22日にファンイベント、そしてこの日は初日舞台挨拶と、3日連続で来日イベントを行ったキャスト・スタッフ陣。来日ゲストによる初日舞台挨拶登壇は異例で、先行前売り券の倍率は10倍、一般発売は即完した。そんな期待を高めたファンたちの熱気あふれる会場に来日ゲストが登場すると、大歓声が沸き起こった。

主演のエディは「コンニチハ。本当に日本は特別な国です。今年、2回目の来日ですが、来るたびに好きになります。『ファンタスティック・ビースト』の世界の新しいキャラクターに愛を感じてほしい」と呼びかけ、今年のシネマコンで"日本に行きたい"と言っていたアリソンは「ニホンダイスキ。ワールドツアーの最終日を素敵なみんなと日本で迎えられてうれしいです。こんな魔法のような経験をしたことはありません。夢って叶うんですね」と感極まって涙ぐむ一幕も。さらに、ダン・フォグラーも「ニホンダイスキ」と日本語で挨拶し、「昨日は本当に楽しかった。キャラクターの衣装を着て来てくれたり、日本のファンの愛を感じました」と前日のファンイベントを振り返った。

そして、イェーツ監督は8時15分開場と早い時間の実施にも関わらず集まった観客に「朝早くから大勢集まってもらえてうれしい。4週間前に完成したばかりの作品で、何百人ものスタッフが携わりました。きっとみんなが今日ここに来たら興奮したと思います」と感激し、「『ハリー・ポッター』シリーズに続く作品としてふさわしい作品です」と自信。プロデューサーのヘイマンは「今日、みなさんにこの映画を届けられるのがうれしいです。一つ一つの場面にJ.K.ローリングの精神があふれているので、私たちが楽しんで作ったのと同じように楽しんで観てほしい」とアピールした。

さらに、記念すべき初日を、日本の伝統衣装を着て、日本の伝統儀式でお祝いすべく、名前入りの"ファンタビ"法被を着ると、エディは「色がかわいい。ロンドンでも着ようかな」と大興奮。そして、日本ならではの鏡開きに挑戦すると、エディは「すごい体験をしました。一生忘れることはありません」と感激し、「日本のみんながこの作品を愛してくれれば、また日本に戻って来られると思います」という言葉で、同イベントおよび3日間に及ぶ日本でのプロモーションを締めくくった。

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