「阿蘇ロックフェスティバル 2017」の発起人・泉谷しげる

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今年4月に発生した熊本地震で開催を断念し「延期」となっていた「阿蘇ロックフェスティバル」の開催が発表された。

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主催者は現地の状況を注視しながら、道路などの復旧状況確認と地元の人たちとの話し合いを重ねて再演を決定。このたびの公演詳細と出演アーティストの発表となった。

「阿蘇ロックフェスティバル 2017」(ARF2017)は、泉谷しげるが発起人となり、'15年に熊本県野外劇場アスペクタでスタート。

アーティストによる音楽の祭典の他、街中のフェスでは体験することのできないような内容を目指し、エンターテインメントによる地域活性化に取り組むプロジェクトだが、2年目となる'16年は、熊本地震により開催を中止、延期となっていた。

'17年5月27日(土)に熊本県野外劇場アスペクタで開催され、泉谷しげる with バンドの他、ウルフルズ、サンボマスター、スチャダラパー、電気グルーヴ、WANIMA、レキシ、LEGEND オブ伝説 a.k.a サイプレス上野らが出演する。

■ 泉谷しげる「熊本の芯の強さを表現する」

「熊本地震以降、熊本はさらなる災難が降りかかり、県民は苦労を強いられる日々が続いてるとは思うが、県外からの風評もまた災難の一つだろう。

熊本は広いし全部がやられることはありえないのに、あちこち相当のダメージを受けてると思い込むのはよそもんの悪い癖! 阿蘇ロックフェスの会場であるアスペクタはびくともしなかったのだ。

大地震があったから、今度のフェスは復興の旗を掲げての開催となるが、本来の形もまた目指し続けなければならない!

本来は、熊本女史による「おんなたちがつくった阿蘇ロックフェスティバルフェス!」であって、復興・救済のためだけのフェスではないのだ!

熊本の芯の強さを表現する唯一無二のロックフェスにしたいもんだ! 天空のロックフェスティバルにようこそ!!

泉谷しげる」