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「ガンプラ」の作り手日本一を決める「ガンプラビルダーズワールドカップ2016」日本決勝戦表彰式が行われ、一般参加部門となるオープンコースではお笑いコンビ・パンクブーブーの佐藤哲夫さんが準優勝に輝いた。佐藤さんは「ガンプラ」好きとして知られ、決勝戦にもたびたび出場。悲願の入賞となった。

「ガンプラビルダーズワールドカップ」は、バンダイが展開する「ガンプラ」の純正キットを用いて行われる、造形や彩色の技術などを競うコンテスト。「世界決勝戦」は、世界13の国と地域で開催される大会でオープンコース・ジュニアコース各1名の代表が選出される。

佐藤さんの作品「リサイクルズゴック〜エコだよ!それは!〜」は、「RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック」をメインに使用。ボックスをのぞくとズゴックが海底でサルベージを行っている姿を見ることができるという、演出・楽しみ方ともにこだわりが見られるものだった。審査員からも「世界観の構築がすばらしい。見るところが多くて何度でも見たくなる」と絶賛の声があがった。

受賞した佐藤さんは「お笑いのコンテストじゃないですよね!?」ととまどいつつも喜びを爆発させると、「僕は何も言えないので芸人仲間の若井おさむからコメントを……」と、「ガンダム」大好き芸人の若井おさむさんを檀上に呼んだ。若井さんは『機動戦士ガンダム』のアムロの名言にかけて「こんなにうれしいことはない!」と感想を述べ、会場の笑いを誘っていた。

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