劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』 (C) 高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会

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4月23日に全国公開となった劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』が、11月19日よりアミューあつぎ映画.comシネマで二番館上映がスタートし、ついに興収10億円を突破したことがわかった。

[動画]『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』特報

初回興行として全国137館で2D上映がスタートし、その5ヵ月後の9月24日には全国58館で4D(4DX・MX4D)上映もスタート。半年も上映が続く異例のロングランとなった。

「生コメンタリー上映」や「大喝采!上映(応援上映)」なども人気を博し、最終興収への貢献はかなりのものとなったが、本作がここまでの快進撃を遂げられたのは、制作陣の甘んじることのない、外枠から細部にいたるまでの作品に対するこだわりや、10月25日に丸の内TOEIで行われたスペシャル上映会「海馬瀬人生誕祭」での、スーツや白衣などKC社員に扮したファンが大挙して押し寄せ、500人のキャパシティが完売となるなど、そのキャラクターの人気の強さにある。

さらに劇場版は、年内のアジア諸国での公開だけでなく、2017年1月27日には期間限定でアメリカ、カナダでも合せて500館以上で上映予定となっている。

これだけのロングランになったため、DVDとBlu-rayの発売時期も、よくある映画公開の半年後前後ではなく、約1年後となる2017年3月8日に決定した。その内容にもこだわりが詰められており、入場者プレゼントで人気のあった武藤遊戯に宿りし王≪ファラオ≫に忠誠を誓う「神官マハード」のカードのKCウルトラレア仕様が通常版、限定版ともに初回生産分のみ特典としてついてくる。

なによりも注目なのは、同時発売される完全生産限定版のBlu-rayに、ファン待望の豪華キャスト(武藤遊戯役の風間俊介、海馬瀬人役の津田健次郎、海馬モクバ役の竹内順子、城之内克也役の高橋広樹)によるオーディオコメンタリーも収録予定なこと。劇場でも見ることができなかったこのオーディオコメンタリーは、「生コメンタリー上映」に参加したことのある人もない人も、必見の超貴重映像となっている。

『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』のDVD・Blu-rayは2017年3月8日にリリースされる。