映画『覆面系ノイズ』主演の中条あやみ(左)と演じる仁乃(右) (C) 2017「覆面系ノイズ」製作委員会 (C) 福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

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中条あやみ主演で、「花とゆめ」連載中の人気NO.1恋愛コミック「覆面系ノイズ」が実写映画化されることがわかった。

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原作は2013年から「花とゆめ」で連載が始まり、コミックス累計発行部数は100万部を超え、先日、アニメ化も発表された注目の人気コミック。これを岩田剛典と高畑充希のW主演で話題を集めた『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』のメガホンをとり、興収20億を超える大ヒットに導いた三木康一郎監督が映画化する。

モデル、そして女優と活動の幅を広げる中条が演じるのは、奇跡の歌声を持ち、その歌声で次々と人の心を虜にしてしまう主人公の仁乃(ニノ)役。小さな頃からとにかく歌うことが大好きで、気持ちが昂ぶると思わず叫び出してしまうため、マスクを常用しているというほど、溢れる思いを胸に秘めた女の子役だ。

いつも一緒に歌っていた初恋の相手と、浜辺で出会った作曲をする男の子。幼い頃に2人の大切な男の子と突然離れ離れとなった彼女は、「いつの日か、この歌声を目印に、必ず君を探し出す…」という彼らとの約束を胸に、必ず再会できると信じて歌い続ける。

そんな彼女が高校生になり、1人の男の子と学校で再会するところから物語はスタート。実は、正体を隠した大人気覆面バンドのメンバーだという彼にバンドに誘われた仁乃は、新たに歌う場を与えられ、もう1人のどうしても会いたい人(初恋の男の子)にこの声を届けようと、再び声の限り歌い始める。

今回、中条は仁乃役を演じるにあたり、8月からボイストレーニングに通い、本格的な歌そしてギターにも初挑戦!ボイストレーナーも「中条さんは面白い声質。マイクのりの良い、響きがとてもきれいな声です。高音は響きが特にきれいで、低音域もとても魅力的。練習を重ね、弱かった声も強くなってきています」と彼女の声を絶賛する。

その中条は、奇跡の歌声を持つ仁乃役の役作りについて「最初は人前で歌うことになれなくて小さい声でしか歌えないところから始まったのですが、ボイストレーニングをして回数を重ねるごとに声が出てくるようになったり、ニノの印象的な声っていうのはどんなものかと考えながらそこに向かっているうちに、人前で歌うこともだんだん楽しくなってきました。また、パフォーマンス練習でマイクの持ち方や歌い方を一緒に考えながら練習しているのでどんどんニノに近づいてるようで嬉しいです!そして今回は歌だけでなく、ギターにも初挑戦するので、今からとても楽しみです」と話している。

『覆面系ノイズ』は2017年秋に全国公開となる。