22日(現地時間)、国際エミー賞の授賞式が米ニューヨークで行われ、台湾の俳優ジェームズ・ ウェンは惜しくも受賞を逃した。

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2016年11月22日(現地時間)、第44回国際エミー賞の授賞式が米ニューヨークで行われ、台湾の俳優ジェームズ・ ウェン(温昇豪)は惜しくも受賞を逃した。聯合報が伝えた。

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ドラマ「敗犬女王」や「結婚って、幸せですか」などで知られる人気俳優のジェームズ・ ウェン。国際エミー賞とは、国際テレビ芸術科学アカデミーが主催し、世界のテレビ番組や出演者に贈られる賞だが、今年はジェームズ・ ウェンが男優賞部門にノミネートされていた。

ジェームズ・ウェンのノミネート対象作となったのは、シンガポール独立50周年記念ドラマ「星月傳奇」。しかし22日に行われた授賞式では、英BBC映画「素敵なウソの恋まじない」で候補に選ばれた名優ダスティン・ホフマンに賞を奪われ、惜しくも受賞はならなかった。

ジェームズ・ ウェンはフェイスブック上で、「負けても光栄なこと」と短い言葉でメッセージを公開。ファンからは、「ノミネートされるだけでもすごいこと」「華人で唯一の候補だった。全然敗者じゃない」「私の中ではいつも一番」などといった温かい声が寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)