大人気コミック「覆面系ノイズ」の実写化で中条あやみが主人公の仁乃を演じる/(C)2017「覆面系ノイズ」製作委員会 (C)福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

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「花とゆめ」で'13年より連載中の大人気恋愛コミック「覆面系ノイズ」が、三木康一郎監督のメガホン・中条あやみの主演で実写映画化されることが分かった。

【写真を見る】片思いとメロディーがあふれる究極に切ないラブストーリーが来秋全国公開!/(C)2017「覆面系ノイズ」製作委員会 (C)福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

本作は神奈川・鎌倉を舞台に、登場人物全員が伝えたいのに伝えられない思いを抱えているという、究極に切ないラブストーリー。

今回、中条が演じるのは、小さな頃からとにかく歌うことが大好きで、ひとたび歌えば誰もがその声に魅了されてしまうという、“奇跡の歌声”を持つ女の子・仁乃(ニノ)。気持ちが高ぶると思わず叫び出してしまうので、マスクを常用しているというほど、あふれる思いを胸に秘めた女の子でもある。

中条は仁乃を演じるに当たり、8月からボイストレーニングに通い、本格的な歌そしてギターにも初挑戦する。ボイストレーナーも「中条さんは面白い声質。マイク乗りの良い、響きがとてもきれいな声です。高音は響きが特にきれいで、低音域もとても魅力的。練習を重ね、弱かった声も強くなってきています」と彼女の声を絶賛している。

中条が劇中でどんな歌声を披露するのか、注目が集まる。初恋の人に再会するために歌い続ける仁乃と、そんな仁乃に思いを寄せるが、気持ちを伝えられない男の子。

彼らを取り巻く仲間も、それぞれに思いを寄せる相手がいるが、伝えられないという、本当の心を隠した切ないラブストーリーが展開していく。それぞれの物語が丁寧に紡がれ、全ての“片恋”(かたこい)から目が離せない。

全ての女子が共感する、片思いとメロディーがあふれる究極に切ないこのラブストーリーは、'17年秋に全国公開される。

【中条あやみコメント】

初めて三木監督と、皆さんとお会いした時から絶対すてきな映画になると感じました。 同時に、音の持つ力をあらためて素晴らしいと感じる作品でもありました。あふれ出す思いを秘めたニノが歩む初恋、青春、 恋愛…物語の全ては、この音から始まる気がします。

私自身、音楽がすごく好きで 聞いたり歌ったりすると気持ちが落ち着く感情など ニノと共感できる部分も多く有栖川仁乃を演じる事ができてとてもうれしいです! どのシーンも好きなのですが、ライブのシーンは特に格好いいので皆さんと力を合わせて全力で頑張ります!

――奇跡の歌声を持つボーカル役の役作りについて。

最初は人前で歌うことになれなくて小さい声でしか歌えないところから始まったのですが、ボイストレーニングをして回数を重ねるごとに声が出てくるようになったり、ニノの印象的な声っていうのはどんなものかと考えながらそこに向かっているうちに、人前で歌うこともだんだん楽しくなってきました。

また、パフォーマンス練習でマイクの持ち方や歌い方を一緒に考えながら練習しているのでどんどんニノに近づいてるようでうれしいです! そして今回は歌だけでなく、ギターにも初挑戦するので、今からとても楽しみです。