ベンフィカ、今冬に新星グリマルド売却か? グレミオから後釜を確保

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▽ベンフィカが、今冬の移籍市場でU-21スペイン代表DFアレックス・グリマルド(21)の売却を考慮しているようだ。ポルトガル『O Jogo』が報じている。

▽バルセロナの下部組織出身の攻撃的左サイドバックのグリマルドは、2015年12月末にベンフィカへ完全移籍で加入。バルセロナ仕込みのテクニックとスピードを武器に、現在はベンフィカのレギュラーとして印象的なパフォーマンスを継続している。

▽そのグリマルドには、古巣のバルセロナを始め、レアル・マドリー、バイエルン、マンチェスターの両雄、ユベントスといった錚々たるビッグクラブがスカウトを派遣するなど、獲得に動き始めている。

▽『O Jogo』は、そのグリマルドの今冬の去就に関して、注目のレポートを掲載。ベンフィカがグリマルド売却に向けて、グレミオのブラジル人DFマルセロ・ヘルメス(21)の獲得でプレ合意に達したと報道。ブラジル国内で将来を有望されるマルセロは、グリマルドの後釜に据えられるようだ。

▽ベンフィカはグリマルドと2021年までの長期契約を結んでおり、契約解除金は6000万ユーロ(約70億円)に設定されている。さらに、前所属先のバルセロナとの交渉の際に、今後の移籍金の一部を支払う契約をしているため、今冬の移籍市場では4500万ユーロ(約53億円)前後の移籍金を要求する構えだ。

▽なお、ジョゼップ・グアルディオラ監督が現地視察を行うなど、グリマルドに強い関心を示しているマンチェスター・シティは、既に高額なオファーを準備しているようだ。