22日、河南省鄭州市で塾講師が算数の計算ができなかった6歳の女児の顔を鉛筆で刺していたことがわかった。

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2016年11月22日、財経網によると、河南省鄭州市で、塾講師が算数の計算ができなかった6歳の女児の顔を鉛筆で刺していたことがわかった。

17日午後3時50分、王さんが夫と一緒に娘を迎えに行くと、塾から出てきた娘の顔にはっきりと血の跡があるのを見つけた。夫は「けんかでもしたのだろう」と気に留めなかったが、その晩帰宅してよく見ると、娘の左頬は腫れ、顔に小さな穴が開いていることに気づいた。穴は全部で6つあり、そのほかにそれほど深くない傷も2カ所あった。王さんがしつこく話を聞くと、娘は塾の先生に刺されたと打ち明けた。

娘の話によると、「10+9」の計算ができなかったため、塾の先生から9本の鉛筆で顔を刺されたのだという。塾講師は女児の顔に鉛筆を刺したことは認めたものの、「誤って刺さってしまった」と故意であることを否定し、話し合いにも消極的な姿勢を示しているという。現地の教育局によると、この塾は無許可で営業しているといい、弁護士は「(問題の塾講師を)法律に基づいて処罰することができる」と話している。

ネットユーザーからは、「警察に通報しようよ」「教師の名を汚すやつだ!厳罰に」「怖すぎる」「こんなやつがいるなんて」「この塾講師には子どもがいないのか」「体罰じゃなくて傷害だ!」「よし、じゃあおれもお前の顔に“うっかり”鉛筆を刺してやろう」など、怒りの声があがっている。(翻訳・編集/北田)