ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)は22日、同社が販売しているDJI製ドローン「Phantom 4」に標準添付される賠償責任保険の補償額を、21日出荷分より増額したと発表した。

 Phantom 4は、ドローンメーカー世界最大手のDJIが発売している「Phantom」シリーズの空撮用ドローン。障害回避や自動追尾などの先端機能を備えており、発売時の価格は18万9,000円(税込み)。

 Phantom 4購入者は通常、無償で購入後1年間は1事故につき最大で対人1億円、対物5,000万円が補償される「DJI賠償責任保険」に加入できる。今回ソフトバンクC&Sでは、同社が販売する「Phantom 4」に限り、購入後1年間1事故につき最大で対人4億円、対物3億5,000万円の賠償責任保険を標準で添付する。法人ユーザーからの要望に応えたものといい、「Phantom 4」の販売価格に変更はないものの、利用は法人のみが可能。なおDJIでは、有償で最大7億円までを補償するDJIドローン賠償責任保険も販売している。

 ソフトバンクC&Sでは、ドローンビジネスをサポートする「DroneBank」サービスを展開しており、「PHANTOM 4 スターターパック」として、本体に予備バッテリーやSDカード、風速計などをセットにした商品をを22万8,960円(税込み)で販売している。