21日、アニメ映画「君の名は。」の上映会が北京で開催され、新海誠監督が登場。アレック・スーやタオ・ホン、シュー・ジェンら多くの映画人たちも出席した。

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2016年11月21日、アニメ映画「君の名は。」の上映会が北京で開催され、新海誠監督が登場。アレック・スー(蘇有朋)やタオ・ホン(陶虹)、シュー・ジェン(徐[山争])ら多くの映画人たちも出席した。鳳凰網が伝えた。

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日本での興行収入はすでに180億円を突破し、台湾や香港でもヒットを記録。各国でのヒットを受けて、中国でも早くから評判になっている「君の名は。」が来月2日から一般公開される。これに先がけて21日、北京で上映会が行われた。

この日、初めて中国のファンの前に姿を見せた新海誠監督。上映後には、映画と東日本大震災との関わりなどのエピソードを披露した。なお、翌22日には映画の記者発表会に参加し、前売り券の発売開始をPRする予定。続く23日には、中国のファンと身近に交流するためサイン会を行う。

台湾の俳優で映画監督のアレック・スーは、「君の名は。」をすでに台湾で一度見たことを明かし、「見ていない人は失格者のような気分にさせられる」と台湾での盛り上がりを紹介している。俳優で映画監督のシュー・ジェンは、12年の初監督作品「ロスト・イン・タイランド」で、中国映画史上最高の興行収入(当時)を実現した。夫人で女優のタオ・ホンと共に、映画監督としての目で映像の美しさ、ストーリーの繊細さを絶賛している。(翻訳・編集/Mathilda)