ヨアヒム・ローニング Photo by Paul Archuleta/FilmMagic

写真拡大

 第85回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた「コン・ティキ」のヨアヒム・ローニングが、米ワーナー・ブラザース製作、トム・クルーズ主演の新作「Methuselah(原題)」で監督を務めることがわかった。

 米Deadlineによれば、デビッド・ハイマンがプロデュースする本作は、聖書に登場する約1000年生きたと言われる伝説の人物メトシェラを描くもの。ブラックリストに選出された気鋭の脚本家ザック・ディーン(「デッドフォール 極寒地帯」)が草稿を執筆し、数年前から映画化の準備が進められていた。映画は、一向に歳をとらず驚異のサバイバル術を身につけていくメトシェラを主人公にしたアクションスリラーになるという。

 ローニングは、ジョニー・デップ主演のシリーズ最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」に、「コン・ティキ」の共同監督エスペン・サンドベリとともに抜てきされ、同作は2017年5月26日に全米公開を控えている。

 クルーズは、「アウトロー」の続編「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」(エドワード・ズウィック監督)が11月11日から日本公開。