21日、中国北京市当局は、深刻な大気汚染警報が発令された場合に、車齢10年以上で排出基準に適合しない車両の通行を禁止する措置を、来年2月15日から河北省、北京市、天津市で実施すると通達した。写真は15年12月の北京市内。

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2016年11月21日、中国北京市環境保護局は、大気汚染の深刻さを予想する4段階の警報のうち上から2番目に深刻な「オレンジ警報」と最も深刻な「赤色警報」が発令された場合に、車齢10年以上で排出基準に適合しない車両の通行を禁止する措置を、来年2月15日から河北省、北京市、天津市で実施すると通達した。仏RFIが伝えた。

中国新聞網によると、違反者には4時間につき100元(約1600円)の罰金が科される。

同局によると、北京の大気汚染の8%が自動車の排気ガスによるものだという。(翻訳・編集/柳川)