「イケメンの宅配スタッフ」というのは定期的にネットで話題になるネタの一つと言ってもいいだろう。あるネットユーザーの親友はお目当ての「宅配青年」と少しでも多く会いたくて、なんと1日に5回も生鮮食料品を注文したそうだ。

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「イケメンの宅配スタッフ」というのは定期的にネットで話題になるネタの一つと言ってもいいだろう。あるネットユーザーがこのほど彼女の親友が微信(Wechat)のグループチャットで、自分が気に入っている「優しげなイケメン宅配青年」についてシェアしたいきさつを、微博(ウェイボー)上に投稿した。この親友は、お目当ての「宅配青年」と少しでも多く会いたくて、なんと1日に5回も生鮮食料品を注文、食材が冷蔵庫に入りきらないほどになってしまったという。事情を知った宅配青年は非常に恥ずかしがり、同僚に配送を交代してもらうよう頼むしかなかったのだという。中国新聞網が伝えた。

投稿したネットユーザーによると、「親友」は上海で挿絵の仕事をしている自由業で、いつもは自宅で仕事をしていることもあり、衣食住の日用品は全て、さまざまな宅配サービスアプリを利用して調達しているのだという。そして「ダブル11」の特売を経て、各種商品のストックもおのずと増えていった。

この「親友」は普段からも各種生鮮食料品を宅配してもらっているが、ある時、配達に来た宅配青年は初めて見る顔で、年齢は20代になったばかりといった感じ。スタイルも良く、声もとても素敵だったのだという。しかも彼は「親友」好みの一重まぶたのイケメンだったのだ。注文した荷物は果物や野菜、米、小麦粉、油などだったため、とても重かったのだが、この優しげな宅配青年は、「親友」が重い荷物を運ぶのに苦戦している様子を見て、「部屋の中へ運びましょうか」と申し出たのだという。「親友」も断らず、荷物をキッチンまで運んでもらったばかりか、戸棚に並べてもらうところまで手伝ってもらったのだった。立ち去る際にも、入り口にあったごみ袋をついでに持って行ってくれるという完璧さ。

優しげな宅配青年はこうして部屋を後にしたが、「親友」の心中は穏やかではなかった。イケメンで優しい彼となぜもっとたくさん話さなかったのかと後悔したのだ。そこで「親友」が思いついた妙案とは、再び注文すること。2回や3回ならまだわかるが、この彼女、なんと注文すること1日5回。さすがに宅配青年もいぶかしく思い始め、恥ずかしさも覚えたらしく、とうとう同僚に頼んで、その「親友」宅への配送を代わってもらったのだという。(提供/人民網日本語版・編集KM)