3分で便秘解消!?腸もみのやり方を解説

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男性は下痢になりやすく、女性は便秘になりやすいと一般的に言われています。便秘になると、腹部の違和感のほかに、肌が荒れてしまったり、肩こりや腰痛が起こったり、なぜかイライラしたり…。できることならスッキリしたいですよね。しかし、なぜ女性は便秘になりやすいのでしょうか。そして、腸の動きを活性化させる「腸もみ」の方法とは?

なぜ女性は便秘になりやすいの?

女性は生理があり、排卵後から月経前までに多く分泌される、黄体ホルモンの影響で便秘になりやすいそう。また、一般的に女性は男性よりも筋力が弱いため、胃や内臓が下垂し、腸が圧迫され便秘になったり、筋力不足により、腸自体の運動も鈍くなることも便秘の原因になると言われています。外出中や人前で、トイレに行くのを躊躇してしまい、我慢することも便秘に影響しているのだとか。

簡単にできる安全な腸もみの仕方

腸もみについて詳しく解説している『もりもと整体』のウェブサイトによると、やり方は以下の通り。

1) 仰向けに寝転がりリラックスする

2) お腹全体を少し強めに押していき、固そうなところ、押して痛いところがあるか調べる

3) お腹全体を時計回りに、皮膚を動かすくらいの軽い力でさする

4) 全体がほぐれてきたら、先ほどの固いところ、押して痛いところを重点的にさする

5) 再び、固いところ押して痛いところを調べ、少しでも改善されていれば成功

寝る前に3分程度腸もみを行うと、皮膚を通して内臓を刺激し、状態が改善していくのだとか。腸に病気がある場合や、押して痛みがある人は、お腹をさするだけでも十分のようです。空腹時や食後すぐ、生理痛がひどい時、生理の時、妊娠中は行わないようにしましょう。

腸もみは、便秘に効く以外にも様々な効果が期待できるようです。例えば、腸が正しく動くようになると、むくみの改善、免疫力の向上、美肌効果、冷え性改善、肩こりの軽減など、いいことづくし!

1日3分で便秘を解消! そして、寒くなるこれからの時期、風邪やインフルエンザなどの感染症も増えてきます。腸もみで腸の動きを活性化させ、病気を寄せ付けない体にしていきましょう。

(文・山本健太郎/考務店)