病気のため休養していたセレーナがイベントに出席/写真:SPLASH/アフロ

写真拡大

アメリカン・ミュージック・アワード授賞式のステージで、セレーナ・ゴメスが不安やうつとの戦いについて涙しながら語り、大喝采を浴びた。

【写真を見る】感動的な受賞スピーチを行った際のセレーナ・ゴメス/写真:SPLASH/アフロ

フェイバリット・女性・ポップ・ロック・アーティスト賞を受賞したセレーナは、賞を受け取るため壇上に上がり、休みをとって療養していた今年の空白期間について、スピーチのなかで言及した。

「好む、好まざるにかかわらず、ここにいるほとんどの方が私の人生について知っていらっしゃると思います。私は立ち止まらなければならなかった。私はすべてを手にしていたのに、内側は壊れていたのです」と言ってセレーナは涙で声を震わせたと英紙デイリー・メールが伝えている。

セレーナは3か月前、難病であるループス(全身性エリテマトーデス)の治療に専念するため「休業する」と発表。病気の副作用である不安感やパニック障害、うつと戦ってきたことを明かしていた。2014年にループスを発症していたセレーナだが、今回はナッシュビル郊外にある女性専用の医療施設を利用し、今月はじめに治療プログラムを終えたばかりだという。

赤いクラシックなデザインのドレスで登場したセレーナは少し痩せてスリムになり、すっきりした表情で、以前よりずっとキレイになったという声があがっている。同紙サイトにも「新たな世代のオードリー・ヘップバーン」「すごくきれいでキュート。プリンセスという言葉がぴったり」「別人みたい。彼女は良質なワインみたいな、いい歳のとり方をしそう」など絶賛コメントが寄せられている。

「私は自分がたった1人でこの問題と戦っているわけではないことを知っています。そして、他の人々が自分自身の問題を語ることができるようになるきっかけになればいいと思っています」とセレーナは話した。【UK在住/MIKAKO】