サシャ・バロン・コーエン Photo by Steve Granitz/WireImage

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 デンマーク映画史上最高の興行収入を記録した2010年のR指定コメディ「Klown(原題)」が、サシャ・バロン・コーエン主演でリメイクされることがわかった。

 米IndieWireによれば、争奪戦の末に英語版のリメイク権を獲得したアンナプルナ・ピクチャーズが、バロン・コーエンの製作会社フォー・バイ・トゥとともにプロデュースする。

 ラース・フォン・トリアーのプロダクション、ゼントロパが製作、ミケル・ノガールが監督した「Klown」は、大人になりきれない中年男フランク(フランク・フバム)&キャスパー(キャスパー・クリステンセン)を描くコメディ。恋人が妊娠したフランクは、自分に父親としての適性があることを証明しようと、彼女の12歳の甥を連れ、キャスパーと3人でカヌートリップに出かけるが、そこで次々とトラブルが発生する。

 ちなみに、15年にはノガール監督による続編「Klown Forever(原題)」が製作され、バロン・コーエンの妻で女優のアイラ・フィッシャーが出演。ロサンゼルスに赴いたフランク&キャスパーの珍道中が描かれた。