ヒット祈願した佐藤寛太と美沙玲奈

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 多田かおる氏の人気コミックを初めて実写映画化した「イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編」のヒット祈願イベントが11月22日、芸事の神が祀られる東京・秋葉原神社で行われ、主演の佐藤寛太(劇団EXILE)、ヒロイン役の美沙玲奈が出席した。

 ドジだが超ポジティブ思考の琴子(美沙)が、IQ200でスポーツ万能のイケメン御曹司・直樹(佐藤)と同居することになり、恋のために突っ走る姿を描く。この日は、2人が映画のヒットとともに、直樹と琴子の恋愛成就も祈願。同所が12月4日までの期間限定で“イタキス神社”としてオープンしていることから、佐藤は「この神社にはポスターなども飾られているので、いろんな場面を楽しんでほしい」とアピールし、美沙も「恋愛祈願もできるから素敵です。映画の一途な恋愛を応援してもらい、皆さんの恋愛も成就すればいいなと思います」とほほ笑んだ。

 日本だけでなく台湾、韓国でもドラマ化された人気作なだけに、美沙は「(ヒロイン役の)プレッシャーはすごくありました」と吐露。それでも「批判もありましたが、それもバネにして頑張りました」と真摯に話し、「溝口稔監督からは、笑顔を褒められました」と充実の様子で語った。

 一方の佐藤は、初となったキスシーンに言及。「歯磨きをして、入念に準備するのかと思っていた」そうだが、「焼肉弁当を食べた後、普通に歯磨きをしましたが、とてもラフな感じでした」と振り返る。「気負いすることなく出来ましたね」と明かし、美沙と笑いながら顔を見合わせていた。

 そして佐藤は、目前に控える公開に向け「いよいよですね」と表情を引き締める。美沙は約1年前の撮影に思いを馳せ、「公開まであと1年か、と言い合っていたのに、あっという間ですね」と感慨深げ。佐藤も「この間にキャンパス編、プロポーズ編も撮影しました。スピンオフもありますし、このシリーズがどう受け入れられるか、楽しみです」と期待を込めていた。

 「イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編」は、11月25日から全国で公開。