『テラスハウス アロハステート』ハワイ編の第四回目。

前回。
2人でビーチに行く侑哉と奈緒美。
「飽きたね。俺はもうとっくに。まっデートじゃねえし」「なに?」「遊び、暇つぶし」と、侑哉の思いやりがない言葉。
さらに、エリック、侑哉、奈緒美、エビアンの4人でサーフィンへ。
初心者の奈緒美を置いてけぼりにして男性陣は遊びまくり。
寂しいなと思ってる奈緒美に驚愕の事実が伝えられる。
ローレンが言う。「エリックが奈緒美来てほしくないなーって言ってた」
これはショックだろう。
そして、ローレンが、エリックを呼び出し。
ローレンの説教がはじまる!
というところで、今回である。


エリック、呼び出される。部屋にはローレンとエビアンの2人がいる。
英語で話すね、と言って、ローレンは、ストレートに事実を突きつける。
エリックも、ストレートにそれを認める。
「あれは俺の正直な意見であったよね。普段サーフィンには誰かとじゃなくて1人で行くからね」
奈緒美も行くって急に決まったわけじゃないから、奈緒美の気持ちも考えてよ、とローレン。
「置いてきぼりにするつもりもなかった。エビアンと一緒にいて大丈夫だと思った」とエリック。
山ちゃんが「なーんだよー」って言うほど、すっきりと解決する方向だ。

奈緒美と2人きりになったエリック。
エリックが、ていねいに気持ちを説明する。
奈緒美が、泣きはじめる。
「日本からハワイに来て、いま身の周りの友達って、このテラスハウスしかいなくって……ここの人と、仲良くできなかったら、誰も仲良くできる人がいないから…」
机の下で足をバタバタさせながら、泣き崩れないように、がんばって話す奈緒美。
「サーフィン…はじめてで本当は怖かったけど……」
仲良くなろうと、そんなにやりたいとも思ってないサーフィンに一緒に行ったのに放っておかれたら、それは悲しいよね。

このシーン、YOUさんが「ちょっと黙っててくれる」と言うほど、山ちゃんが途中途中で茶々入れるのだった。
それがなかったら、もらい泣きしてたなー(まずは、副音声なしで観て、二度目で副音声ありをオススメします)。

ゆっくりとだが6人の恋愛模様が進展しそうな雲行き。
まず、侑哉が男子トークのなかで「エビアン落とす予定だから」と宣言。
エリックは「すごい頭いいわやっぱ、ローレンは。俺ああいう話しできる子、好きやで」と会話の中でさりげなく言っている。
悠介は、エリックの質問に、「ローレン。想像の捉え方が好き」と答える。
しかも、「ハグはあんまりしないけど」と言っていたローレンは、カハラ小学校で演奏を終えた悠介にハグしてるのだ。

後半。
ローレンと悠介が、2人きりになるのだ(奈緒美が気を利かせて退席する)。
「明日の予定は?」「すごいヒマ」「めっちゃヒマね」「バイトはいつ休み?」「木曜日の夜も」
と、予定を確認しあう。しかも、けっこう2人ともヒマであることがオープンになる。
「2人で遊びにいこう」ってどちらが言うかって感じのところをぐるぐるぐるぐると旋回するような対話が続いて、いい雰囲気。
なんだけど、どちらもついに言い出せず。ううううーーーん。
「ノースショア行くか……みんなで」に着地しちゃうのだった。

いまの情勢をめとめておこう。
悠介→はーと←ローレン
エリック→はーと→ローレン
侑哉→はーと→エビアン
今回のローレンの絵は「チャイナタウン」。ギャラリーを目指してるので違うテイストも描いているそうだ。

もうひとつ気になるのは。
侑哉が英語の学校へ行ったシーン。
先生の「5回以上休むと20点失います」という説明がカットされずにちゃんと(けっこう長いシーンで)放送されたことだ。
これは、伏線だな。何か起こるな。
山ちゃん「さぼりそうだもんな、こいつー」

今シーズンは、東京編のようにガツガツとテレビ的な事件が勃発する気配がない。
YOUTUBEには、【3rd WEEK 】 「シリアル食べたでしょ!」 あの肉事件に続く事件が…!?ってタイトルの映像がアップされてるけど、まあ、テーブル会議で解決している。驚愕のお肉事件ほどこじれたりしない。
ちゃんと生活して目標に向かってがんばってる若者を見守る番組になるのか、それとも!?(テキスト米光一成