福島県沖で22日(2016年11月)早朝に発生した地震で、東京電力福島第2原発3号機にある使用済み核燃料プールの冷却装置が停止した。プールには使用済みの核燃料2544体が入っている。午前8時前に復旧した。

「あさチャン!」は東電と原子力規制庁の情報として、午前6時半前後に「福島第1、第2原発に異常はなく、モリタリングポストの数値にも異常はない」と伝えた。菅義偉官房長官も会見で「直ちに放射能漏れや核燃料の温度が上がる状況にないとの報告を受けている」と説明した。

福島隆史(TBS解説委員)「発電の役割を終えた核燃料を冷やすプールで、これ自体が直ちに臨界に達するとは考えにくいですが、まだ十分熱を持っており、長い期間プールで冷やし続けなければいけないんです」