北海道のスターたちが一堂勢ぞろい (C)「不便な便利屋 2016 初雪」製作委員会

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 北海道発の人気演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー5人が、鈴井貴之脚本・監督の連続ドラマ「不便な便利屋」(テレビ東京系)の続編となる、岡田将生主演のスペシャルドラマ「不便な便利屋 2016 初雪」に、出演することが発表された。

 脚本家の竹山(岡田)、便利屋オーナーの松井英夫(鈴木浩介)、離婚歴3回の元刑務官・梅本聡一(遠藤憲一)の3人が、北海道の名もなき田舎町で珍行動を繰り広げるハートウォーミングコメディ。2015年4〜6月に放送された連続ドラマ版にも出演し、北海道オールロケの同作を盛り上げた森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真の5人が、再び所属事務所の会長である鈴井のもとに集結した。

 浅野太プロデューサーは、「今回は一度の放送の中で5人が一気に登場するという、近年のTEAM NACS出演ドラマではなかなか見ることができない貴重な作品になりました」とアピールする。鈴井と大泉といえば、北海道発の人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」の名コンビだが、「鈴井監督から相変わらず雑な扱いを受ける大泉さんの登場シーンは、セリフが終わってもカットがかからず芝居を続けるはめになり、5分超えのアドリブ合戦となりました」と裏話を披露。放送時にはどの程度使用されるか、ファンの期待をあおった。

 続編となる今作は、失恋のショックで仕事が手につかない竹山が、北海道の田舎町を再訪し、町おこしのためにショートフィルムの脚本執筆を依頼されるが、そのヒロインを務めるのは元カノに瓜二つの看護師・梢だったという内容。TEAM NACSのメンバーたちの役どころはそのまま。前作から1年半後、それぞれの“その後の姿”が描かれるという。

 「不便な便利屋 2016 初雪」は、年末から17年年始にかけて放送予定。