日本ツアー初参戦初優勝を達成したブルックス・ケプカ(撮影:米山聡明)

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 池田勇太との激闘を制して日本ツアー初参戦初優勝を達成したブルックス・ケプカ(米国)。4日間平均の飛距離は296.75ヤードで同じく海外招待選手のジャスティン・トーマス(米国)に続く2位を記録するなど噂にたがわぬ豪打を披露した。
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 ナイキのクラブ事業撤退に伴い、今後契約の行方が注目されるケプカだが「アイアン、ウェッジ、ボールなどは素晴らしい。ストックがある限り使い続けるよ」と信頼をおくナイキのギアからの現状での変更はないとした。
 ただ、9月の「ライダーカップ」からドライバーのみテーラーメイドのM2ドライバーにスイッチ。「弾道が低く強くなってランが出る上に、キャリーも数字上では18ヤードほど伸びている」と手ごたえを得た。同じナイキ契約のローリー・マキロイ(北アイルランド)らもM2ドライバーを手にしている。
 セッティングは、ウッドはドライバーと3番ウッドのみというハードヒッターらしい組み合わせ。ウッドの下の距離をカバーするのはUSモデルのナイキ ヴェイパーフライプロの3番アイアン。シャフトはこちらもUSモデルのフジクラプロというハードヒッター向けカーボンシャフトをさしている。最終日の最終18番のセカンドで使用するなど圧巻の勝利に貢献した一本だった。
【ブルックス・ケプカのクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:テーラーメイド M2ドライバー 9.5°
(シャフト:ディアマナD+70/TX/45インチ)
3W:ナイキ ヴェイパーフライ FW 15°
(シャフト:ディアマナD+80/TX/)
3I:ナイキ ヴェイパーフライ プロアイアン
(シャフト:フジクラプロ/X/)
4I:ナイキ ヴェイパープロコンボアイアン
5I〜9I:ナイキ ヴェイパープロアイアン
PW〜AW:ナイキ エンゲージウェッジ(スクエアソール) 47、52、56°
SW:ナイキ エンゲージウェッジ(デュアルソール)60°
パター:ナイキ メソッド プロトタイプ
ボール:ナイキ RZNプラチナム
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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