tv_20161122114205.jpg

写真拡大

「多くの地域で津波が到達しています。津波警報が出ている地域は今すぐ避難して下さい。命を守るための行動をして下さい」

森圭介アナが緊迫した表情で伝える。けさ22日午前5時59分(2016年11月)に福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震があり、気象庁は福島、宮城県の太平洋沿岸に津波警報を発令した。

福島・いわき蟹洗温泉「沖の堤防は越えていない」太平洋側に津波警報

「スッキリ!!」は福島県いわき市のいわき蟹洗温泉の斉藤信一さんに電話で状況を聞いた。蟹洗温泉は海に面しており、海から建物まで5メートルほどしかないという。

司会の加藤浩次「いまどんな状況でしょうか」

斉藤さん「波はちょっと荒い感じに見えますが、防波堤を越すような大きな波は見受けられません。私はお客さんがいますので、自宅から温泉の方に行きました。お客さんはみなさん無事でした」

加藤「津波警報が出されていますが、斉藤さんは避難しないで大丈夫ですか」

斉藤さん「鉄筋3階建てですので大丈夫と思います。情報をみながら処理を終えてからということになります」

加藤「ライフラインの方はどうですか」

斉藤さん「ガスが一時的に自動停止しましたが、いまは復旧し、電気、水道は問題ありません」

警戒!今後も余震続く

東大地震研究所の纐纈一起教授に今回の地震について聞く。

加藤「今回の地震ではどのようなことが考えられますか」

纐纈教授「広い意味で5年前の大震災の余震ではないかと思います」

加藤「今後の余震はいかがですか」

纐纈教授「この地震自体の余震も出ていますし、本来の大震災の余震が起きる可能性も残っています」

加藤「引き続き警戒が必要ですね」