16日、韓国・アジア経済によると、韓国のゲーム会社・ネクストフロアの新作モバイルゲーム「デスティニー・チャイルド」が、「日本色が強い」として波紋を呼んでいる。韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年11月16日、韓国・アジア経済によると、韓国のゲーム会社・ネクストフロアの新作モバイルゲーム「デスティニー・チャイルド」が、「日本色が強い」として波紋を呼んでいる。

16日、業界によると、デスティニー・チャイルドの内部データから日本風の背景やスクリプトが発見され、「初めから日本での発売を念頭に置いて開発されたのではないか」という批判が出ている。具体的には、公式映像では韓国内の背景が用いられているにもかかわらず、実際には日本の「新宿」を背景にした作画が見られたり、日本語から韓国語に訳したようなスクリプトが見つかったりといった現象があり、発売前に「韓国色」を大々的に宣伝していたのとは異なる内容に、利用者から抗議の声が上がった。

デスティニー・チャイルドの波紋は今回が初めてではなく、先月30日には、作画担当者が反社会的なインターネットコミュニティーの利用者だったことが判明して交代させられたほか、今月5日にも一定の確率で当たるアイテムに問題が発覚して、会社側が誤りを認めている。関係者は、「ゲーム会社と顧客間の信頼にひびが入りかねない」と不安視しており、「大人気で注目されているだけに、小さな部分も問題になる可能性があるため、一層注意していかなければならない」としている。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「カンナムとか言っておいて日本の建物なんてひどい」
「このゲームの企画者は過度に日本色を入れすぎ。国産ゲームだと思ってたのにがっかり」
「詐欺。もっと細かく調査して厳重な処罰を要求したい」

「正直な商売をしろ。客から巻き上げることばかりして」
「近頃のゲームは大したクオリティーじゃないくせに稼ぐことばかり考えてる」

「一言で言うと、韓国のサービスは正式発売版である日本のサーバーのためのベータテスト。やっぱり韓国のゲームはやらない方がいい」
「テストサーバーを開いて国内ユーザーの財布からお金を巻き上げて、本サーバーのマーケティングをする…まさに韓国的なゲーム。国内企業の悪いところをすべてまねてる(笑)」

「単にユーザーがばかなだけ。もう全部やめてサービス終了したら?それがお互いのためになる」
「最初に日本で発売して、その後、韓国でサービスを始めてたらもっと好感を得られたと思う」(翻訳・編集/松村)