SMAP解散ストップには政府の力しかない!とファンが絶叫

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<ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ>

 SMAPのメンバー主演作を再放送する企画、『SMAPグラフィティ』(フジテレビ系)が始まりました。

 香取慎吾さん主演『一千兆円の身代金』を皮切りに、木村拓哉さんの『HERO』、中居正広さんの『新ナニワ金融道』、稲垣吾郎さんの『金田一耕助「八つ墓村」』、草剛さんの『僕と彼女と彼女の生きる道』、SMAP主演『古畑任三郎VS SMAP』などなど、さらには木村拓哉さん主演・劇場版『HERO』も地上波で初放送されます。

 ただ、「再放送は嬉しいけど、さっさと“まとめ”に入られちゃうのは切ない」「まだ解散してないのに、追悼特集みたいでつらい」という声も聞こえてきます。

◆解散回避を願うファンの熱い声

 あり得ないとはわかってる。ばかばかしいと笑われもするだろう。
 それでも、口にせずにはいられない、SMAP解散回避の道すじ。
 熱いファンのみなさんから、こんな声が聞こえてきました。

「ホント、笑ってくれていいけど、政府が非常事態宣言してくれないかな? なんて思う。SMAPが解散してしまったら、心が死んでしまうもん……」(47歳・自営業)

「もう、いっそ行政指導とかしてください! 経済活動に著しく影響が出るから、解散しちゃダメですよ! って」(38歳・教師)

「大株主とかだったら、総会でいろいろ言って回避にもってけるのかな……」(31歳・販売業)

「5人での活動をしばしやめるのはしかたない。でも、どうにか“活動休止”にしてくれないかと思う。事実上解散だったとしても、やっぱり衝撃が違うから」(28歳・ネイリスト)

「無理に決まってるけどさ」と自嘲しながら、「もしも」とこぼしてみずにはいられないファンの気持ちは切実です。署名運動をしたり、「世界に一つだけの花」を買い増し続ける人の思いも、痛いほどに伝わります。

 非常事態宣言や行政指導など、ものものしい言葉も出ましたが、過去には所属事務所の株価暴落を危惧して、“解散”から“休止”に舵を切り直した大物ロックバンドもあるそうです。そんな話を聞くと、なおさら一縷の望みをつないでしまいそう……。

 連日、代わる代わるSMAPの作品を流す『SMAPグラフィティ』。最終日の12月28日には、いとしさがつもりつもって泣き出してしまうかも。

 たとえギリギリでも構わない。回避でも、休止でも。できる限りやわらかな着地を、望んでやみません……!

【SMAPグラフィティ】http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161117-i306.html

<TEXT/みきーる ILLUSTRATION/二平瑞樹>
【みきーる】
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニヲタあるある』(アスペクト)『ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)他。Twitterアカウント:@mikiru。公式ブログ『俯瞰! ジャニヲタ百景』